2007-01-01から1年間の記事一覧
コインドリーに洗濯に行く。本日は台風一過、洗濯日和。 待ってる間に図書館を覗く。最近は通いなれたので図書館のCDもあまり期待しなかったりしていたのだが。一度フルで聞いてみたかったアルバムを発見。 ロッド・スチュアートのこれ。洗濯物を干し終えて…
暑い。 図書館に行ったら、前から興味があった池澤夏樹の『きみのためのバラ」を発見。即、借りる。新刊本。といっても4月に出たもの。 新刊本はなかなか手に入らない。今年の夏の課題図書はこれにしよう。きみのためのバラ作者: 池澤夏樹出版社/メーカー: …
洗濯物を持ってコインランドリーに行く。コインを入れてあとはお任せ。それから隣の図書館に。本日は木曜日。週刊文春と週刊新潮の発売日。本日は待つこと無くスムースに両週刊誌を斜め読みする。それから、CDを三枚ほど借りる。洗濯物をピックアップし帰宅…
エコって言葉が安易に使われていますね。何かの免罪符のように。 とりあえず、「エコ」バッグと言う呼び名は今回やめたほうがいい。 もともと、エコを声高に叫ぶ事自体がうさんくさいし、「エコビジネス」がビジネスになること自体が不自然な気もする。 変な…
テレビの映画も良いけれど、コマーシャルはうるさいし吹き替えもなんかうるさい。ということで久々にTSUTAYA。 ・ウイスキー ウルグアイの映画ですって。しぶい。町工場のおじさんと、勤勉なおばさん。ブラジルに住むおじさんの弟。どう見てもさえない三人の…
図書館で見つけた一冊。本を読まないわたくしが読書家になったような一冊。 自然、そして人工的なもの。この二つのせめぎ合いに物語が生まれる。ということばに納得。例えばエドワード・ホッパーやアンドリュー・ワイエスのように。と語る「前書き」に納得。…
電車の中で、図書館から借りて来た「沖で待つ」を読む。発表されてだいぶ経つので時期的には、いまさら。チョー短編。芥川賞作品。ふむ。太っちゃん。て、どんな顔だったのだろう。著者絲山秋子は、潔いのか捨て鉢なのか。わからねーよ。沖で待つ作者: 絲山…
・嫌われ松子の一生 ・涙そうそう ひとつは映画館で見たいと思いつつ、期を逸して見逃した映画。ひとつは「ただ」だったらみてもいいかなと思った映画。期待どおりとか期待はずれとか、思わぬ拾い物とかいろいろあるが今回は予想通りであった。嫌われ松子の…
小雨の中、出かけるついでに図書館に立ち寄り借りていた本とCDを返却。CDは三枚。そのうちの一枚がケースだけで中身が無い。 ステレオの中にいれたままだった。そのCDは ・スーベニール/フィルウッズ・クインテット アルトサックスが心地よい。Souvenirsア…
・トランスアメリカ ・プラダを着た悪魔 友人からいっぱいDVDを借りた。てゆうか、送ってくれた。 とりあえずこの二点を見る。無節操にどちらも見たい映画だったし、どっちもおもしろかった。テーマは全く違うのだけれどね。『トランス・・・』で、ウムとう…
たまに、これはどうかなと思うこともあるのだけれど。良いことと、やなことの質量を比べてみるとやはり良いことの方が多いのだからやなことに固執せずに良いことを広げて考えてみよう。
・列車に乗った男 暗いブルーの映像とフランス語が美しかった。・やかまし村の春夏秋冬 ラッセ・ハルストレム監督の作品。やかまし村の春夏秋冬 [DVD]出版社/メーカー: 角川映画発売日: 2000/11/23メディア: DVD クリック: 14回この商品を含むブログ (24件) …
最近見たDVD。 ・ニライカナイからの手紙 ・マイライフ・アズ・ア・ドッグ ・サイドウエィ ・エリザベスタウン ・トスカーナの休日 ・シザーハンズ ・イブラヒムおじさんとコーランの花たち ・八月のかりゆしTSUTAYAにはお世話になりました(笑)イブラヒム…
待つことも、仕事。30年近く前に営業の仕事を始めたときに先輩から教わったことである。だから待つことは抵抗はない。けれども、相手の顔が見えない分、少し不安がよぎる。こんなときこそ笑顔でいたいのであるが。