連休中に山形でゴロゴロしながら見たDVD

嫌われ松子の一生
涙そうそう
ひとつは映画館で見たいと思いつつ、期を逸して見逃した映画。ひとつは「ただ」だったらみてもいいかなと思った映画。期待どおりとか期待はずれとか、思わぬ拾い物とかいろいろあるが今回は予想通りであった。

荒川近くのボロアパートに住み、荒川の河原でのたれ死にしていく53歳の主人公。これはもう泣くしか無い。キラキラきれいな涙が流れましたわ。
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なんだかなあ。沖縄の青い空。素朴に生きる人々。出会いと、わかれ。なんだかなあ。泣けって言われてもなあ・・。