「外資系」

最近、なんの抵抗も無く使っている言葉。外資系。まあ、外国資本の企業と言う程度のノリで使わせていただいています。最近増えましたね。というか、以前はとてもエクセレントな感がありました。今では、そんなに珍しくなくなってしまった。日本の経済形態が変わったのか、外国企業に押されてしまったのか。あるいは、垣根が無くなり、よりグローバルになったと理解すべきなのか。
今週は用事でその外資系の会社におじゃま。警備のすごいこと。名前を書いたり、カードを首にぶらさげたり。最近、この傾向は特に顕著。事情は分かるけれど、やれやれです。こんにちわ、をヒトコトいうまでにいろんな手続きが必要です。

女性の社員が多いのも外資系の特長のひとつ。あの佐藤ゆかりさんのように、英語が堪能でやり手の女性もたくさんいらっしゃいます。